2024年に鮮烈なデビューを果たしたアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』が、2026年7月9日にさらに大きく羽ばたいた。それが『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』だ。
単なる拡張コンテンツではなく、ストーリー量・新システム・新キャラクター・やり込み要素がすべて1.5倍以上(プレイ時間約2倍規模)に膨れ上がった「もう一本の新作」と言えるクオリティ。発売からわずか数日しか経っていない今、コミュニティは新要素の検証と高難度攻略で大いに沸いている。
この記事では、グラブルリリンク エンドレスラグナロクのすべてを徹底解説する。 ストーリーの位置づけ、新システム「召喚」「マスタースキル」「極沌空所」の詳細、新規プレイアブルキャラクター6人の特徴と評価、CHAOS難易度の攻略ポイント、オリジナル『リリンク』からの変更点、事前準備・育成ルート、新規プレイヤー向け始め方、マルチプレイの魅力、最新イベント情報まで、発売直後のリアルな視点で深掘りしていく。
これからプレイする人も、すでにクリアを目指している人も、このガイドを参考に「終わりなき戦い」を存分に楽しんでほしい。

エンドレスラグナロクとは?オリジナルリリンクとの違いを徹底比較
『グラブルリリンク エンドレスラグナロク』は、2024年発売の『グランブルーファンタジー リリンク』の大型拡張版でありながら、内容のボリュームとシステムの進化が新作レベルに達している。
最大の特徴は以下の3点だ。
- 新ストーリー:プロトバハムート戦クリア後から始まる続編。ゼーガ・グランデ空域に再び混沌が訪れ、終末の獣「ラグナリオン」を巡る戦いが展開される。
- 新システムの大量追加:召喚、マスタースキル、極沌空所、CHAOS難易度、アセンドチェインなど、戦闘とやり込みの両面が大きく進化。
- 全体のブラッシュアップ:UI改善、ゲームバランス全面調整、 Assistモードがゲーム全編で使用可能に。クロスプレイ対応でマルチプレイのハードルが大幅に下がった。
前作をクリア済みのプレイヤーなら、セーブデータを引き継いで追加コンテンツに即突入可能。新規プレイヤーはこの1本で『リリンク』の全コンテンツ+新要素をまとめて遊べる設計になっている。内容量は前作のおよそ1.5倍以上、やり込んだ人でも20〜30時間以上の新鮮なプレイタイムが確保されている。
新バトルシステム「召喚」で戦闘が劇的に変わる
最大の目玉の一つが召喚システムだ。戦闘中に「召喚石」を装備して星晶獣や魔物を呼び出し、強力な攻撃やサポート効果を発揮できる。
召喚の基本仕様
- 召喚ゲージはリンク攻撃や奥義で溜まる(最大3ストック)
- 発動中は無敵時間があり、攻めにも守りにも使える
- 召喚石によって「操作可能でコンボを叩き込むタイプ」「発動後に強力なエフェクトが残るタイプ」「状態異常をばらまくサポートタイプ」などバリエーションが豊富
- 例:ある召喚は連続斬り+竜巻攻撃を自分で操作でき、終了時に大ダメージ。別の召喚はブリザードを発生させて場を支配する
このシステムの凄いところは「ただの必殺技」ではなく、パーティの戦略を根本から変える点にある。 召喚石をどう組み合わせるか、いつ発動して無敵を活かすか、ゲージ管理をどうするか——これだけで戦闘の奥行きが段違いになる。グラブルらしい「仲間(星晶獣)を呼んで一緒に戦う」感が、アクションRPGとして見事に落とし込まれている。
さらに、4人フルチェイン奥義を決めるとアセンドチェインが発動しやすく、ルリアが参加してプロトバハムートやエクスカリオンを召喚する大演出が発生。マルチプレイの盛り上がりは前作の比ではない。
「マスタースキル」でキャラクターの可能性が無限に広がる
もう一つの革新的システムがマスタースキルだ。各キャラクターに3つの「マスタースタイル」が用意され、スタイルごとにスキル選択と強化が可能になる。
これにより、同じキャラクターでも全く異なるプレイスタイルを実現できる。 例えば攻撃寄りのアグレッシブスタイル、防御・カウンター重視スタイル、または特定のゲージを活かした特殊スタイルなど。限界突破や武器厳選を終えたベテランプレイヤーでも「このキャラをまた一から極め直したい」と思わせるほどの再プレイ価値を提供している。
マスタースキルは単なる数値強化ではなく、アクション自体を変える点が秀逸。特定のスタイルでしか出せない強力な派生技や、ゲージの扱い方が180度変わるスキルがあり、理論craftの楽しさが爆発的に増えた。
シングルプレイヤー最強のやり込みコンテンツ「極沌空所」
ストーリークリア後も「終わりなき戦い」を体現するのが極沌空所だ。これは本格的なローグライク要素を備えたシングル専用モード。
極沌空所の特徴
- エリアごとにランダムで異なる試練(敵殲滅、制限時間内アイテム回収、ボス討伐など)が発生
- エリアクリア後に3つの特殊効果から1つを選択(強力バフが中心だが、リスクを伴うデバフも混在し、状況次第で強みに転換可能)
- 奥深くまで進むほど高品質な報酬(キャラクター強化素材、武器強化素材など)が大量に入手可能
- いつでもリタイアして報酬を持ち帰れる安心設計
このモードは「ただの周回」ではなく、毎回違う状況と選択肢の中で最適解を探る頭脳戦+アクションのハイブリッドになっている。運と実力の両方が問われ、クリアするたびに「次はこうしよう」と戦略が練れる。エンドゲームの素材集めと同時に、純粋なゲームとしての楽しさも高い。
新規プレイアブルキャラクター6人+新ボスたちの魅力
エンドレスラグナロクでは6人の新プレイアブルキャラクターが追加された。どれも個性が強く、前作からのファンも大満足の内容だ。
主な新キャラとプレイスタイルの特徴
- ガランツァ:豪快な大斧+槍を操るパワータイプ。白狼ゲージを溜めて「鎧散状態」に移行し、攻撃力と機動力を大幅アップ。重厚ながらもスピーディーな戦い方が可能。
- マギラフリラ:前作で強敵として登場し、ファンから「プレイアブル化してほしい」と熱望されていたキャラがついに参戦。独特の攻撃モーションと高い火力が魅力。
- ベアトリクス:攻撃・防御・回復を柔軟に切り替えるテクニカルキャラ。エンブラスゲージを活かした「因果喰い状態」で高速戦闘を繰り広げる。
- ユーステス:グラブル世界で人気のキャラクター。精密な射撃とサポート性能を兼ね備える。
- フラウ / フェディエル:ストーリー上で重要な役割を果たす2人。新規プレイヤーでも自然に物語に引き込まれる存在感。
これらの新キャラはマスタースキルとの相性も抜群で、スタイル変更によってさらに個性が際立つ設計になっている。
新ボスとしてはベルゼバブやザ・ワールドが登場し、CHAOS難易度では「エクストラバースト」(紫のオーラを纏った強力な技)を繰り出してくる。タイミングのシビアな回避とジャストガードがより重要になった。
CHAOS難易度と高難度攻略のポイント
エンドレスラグナロクでは、ストーリー序盤からCHAOSという前作のPROUDを超える難易度に挑むことになる。
攻略の基本方針
- 戦力値の目安:21000以上を目指す(可能なら22000〜)
- 必須強化:攻撃能力・HP・耐性100%達成、武器収集ボーナス83%以上、限界突破完了
- 優先的に集めるもの:エクス・マテリアル、銀天の輝き、強力なジーン、遺物による有利属性変更
- 練習必須:ジャストガードと回避の精度。エクストラバーストの紫オーラを見逃さない
新要素を活かした攻略では、召喚の無敵時間をバーストや危険回避に積極的に使う、マスタースキルで自分に合ったスタイルを固める、アセンドチェインを意識したリンク攻撃の連携が鍵になる。
マルチプレイでは役割分担(タンク・DPS・サポート)がより明確に求められるようになったが、クロスプレイ対応で友達と組みやすくなったのは大きなメリットだ。
オリジナル『リリンク』からの変更点と改善点
開発陣は「ファンの声を反映して『リリンク』を壊す勢いで進化させた」と語っている。主な改善点は以下の通り。
- Assistモードがゲーム全編で使用可能に(アクションが苦手な人でも最後まで遊べる)
- UI/UXの大幅改善と全体バランス調整
- クロスプレイ対応(PS5/PS4/Steam/Switch 2間で自由にマルチ)
- Nintendo Switch 2版はローカル通信マルチにも対応
- イベント追加や細かなQoL向上
前作をクリアした人でも「また一から遊びたくなる」仕上がりになっている。
事前準備チェックリスト(リリンク経験者向け)
エンドレスラグナロクをスムーズに楽しむために、以下の準備を推奨する。
- プロトバハムート戦(PROUD「大いなる空を駆る黒銀の翼」)をクリア
- メインキャラをLv100まで育成+攻撃・HP・耐性100%
- 究極武器の限界突破と武器収集ボーナス83%以上を目指す
- 強力なジーンと遺物を厳選
- 基本操作と各キャラのコンボを軽く復習
- 可能なら銀天の輝きなどの強化素材を多めにストック
これらを済ませておくと、CHAOS序盤の壁をかなり低くできる。
新規プレイヤーでも安心して始められる理由
「前作をやってないけど大丈夫?」という人も多いと思うが、この作品は新規参入に非常に優しい設計だ。
- 『リリンク』の全コンテンツが含まれており、最初から丁寧にストーリーを体験できる
- Assistモードが最初から最後まで使える
- 戦闘の基本はシンプルながら奥が深い(リンク攻撃、奥義、ジャストガード)
- 新システムもチュートリアルがしっかりしている
まずはストーリーを楽しみながら自然にシステムを覚え、徐々に極沌空所やCHAOSに挑戦していくのがおすすめだ。
最新情報・イベント(2026年7月時点)
- 2026年7月9日(木)発売。PS5/PS4/Steam/Nintendo Switch 2対応
- 発売直後から好評で、特に「召喚」と「マスタースキル」の評価が高い
- 2026年7月10日:梅田スカイビルとのコラボイベント開催決定
- Cygames ID連携でモバイル版『グランブルーファンタジー』との相互特典(SSレア確定ガチャチケットなど)あり
コミュニティでは新キャラの性能検証や極沌空所の効率的攻略ルートが活発に議論されている。
よくある質問(FAQ)
Q. 前作リリンクを持っていますが、買い替える価値はありますか? A. 非常に高いです。新ストーリー・新システム・新キャラだけで十分元が取れます。アップグレード版も用意されているので確認を。
Q. 難易度が高そうで不安です。 A. Assistモードが全編対応しているので、アクションに自信がなくてもクリア可能です。高難度に挑戦したい人にはやりごたえ十分です。
Q. 極沌空所はどのくらい遊べますか? A. 報酬目的だけでなく、毎回違う試練と選択で何度も遊べる設計。エンドコンテンツとして長く楽しめます。
Q. マルチプレイは必須ですか? A. 必須ではありません。シングルでも十分楽しめますが、友達と組むとアセンドチェインなどの演出がより楽しいです。
まとめ:この『エンドレスラグナロク』はグラブルファン必プレイの一作
『グラブルリリンク エンドレスラグナロク』は、ただボリュームを増やしただけではない。 召喚とマスタースキルという2大新システムが戦闘の可能性を大きく広げ、極沌空所がシングルプレイヤーにも「終わりなきやり込み」を提供してくれている。
新キャラの個性も強く、ストーリーも前作の余韻をしっかり引き継ぎつつ新しい脅威を描いている。クロスプレイやAssistモードの改善で、幅広いプレイヤーが楽しめるようになったのも大きい。
2026年現在、グラブル世界のアクションRPGとして最高峰の体験がここにある。 すでに前作を遊び尽くした人も、これから始める人も——さあ、終わりなき空での戦いに身を投じよう。
このガイドが、あなたの『グラブルリリンク エンドレスラグナロク』ライフをより充実したものにすることを願っている。