第五人格のファンなら誰もが一度は感じたことがあるはずだ。「この世界の裏側にもっと深い物語があるんじゃないか?」と。2026年6月18日の大型アップデートで実装された新PvEモード「手記の加筆」は、まさにその願いを叶えてくれるコンテンツだ。
君はオルフェウスの小説世界に「読者」として足を踏み入れる。荘園の奥深く、薄暗い廊下や埃にまみれた書斎を探索し、散らばる「詞章(ししょう)」を集めながら、異象と呼ばれる異形の怪物たちと対峙する。集めた詞章の価値を一定以上に積み上げ、「真相解明」を実行すればページが加筆され、物語が前に進む——そんな没入感たっぷりの探索型ホラー脱出モードだ。
このガイドでは、実際にプレイして得た知見を基に、初心者でもすぐに活躍できる基礎から、上級者向けの効率化ルート・怪物別完全対策・タスク進行のコツまで、余すところなく解説する。ソロでも4人協力でも楽しめるこのモードの魅力を、最大限に引き出そう。

手記の加筆モードの基本ルールとコンセプト
このモードの核心は「探索・収集・判断・撤退」の4要素。制限時間は実質7〜12分程度(難易度や進行で変動)と短めだが、その中でどれだけ高価値の詞章を持ち帰れるかがすべてだ。
勝利条件:準備ホールの金庫(封じられた棚)に詞章を提出し、合計価値が指定閾値に達したら「真相解明」を実行。成功すればクリア。金庫の上段6枠に自動で高価値詞章が並び、これらが持ち帰り報酬になる(下段はノルマ計算用で持ち帰れない)。
敗北条件:体力が0になってダウンし、味方の蘇生やアイテムが間に合わず死亡 → 所持品と集めた詞章をすべてロスト。時間切れや価値不足でも全ロス。
失敗のペナルティが重いのがこのモードの緊張感の源泉だ。1回の失敗で数万〜数十万の墨跡(専用通貨)が吹き飛ぶこともある。だからこそ、事前の準備と冷静な判断が命になる。
ロビーではまず「墨跡」を使って武器・アイテムを購入。難易度(新手→簡単→普通→困難)とマップ(現在は主に「厄運之女」関連の塵封之地など)を選択して推理開始。準備フェイズ中に職業変更や装備修理も可能だ。
3つの職業徹底比較とおすすめビルド
モードの面白さを大きく左右するのが「職業」選択。パッシブとアクティブスキルを理解して、自分のプレイスタイルに合ったものを選ぼう。
1. 智者(おすすめ度:探索特化・上級者向け)
- アクティブ「啓示」:一定範囲の詞章・容器・異象を可視化(金色マーカーが高価値・骨董棚)。探索効率が段違い。
- パッシブ「追跡」:啓示マーカーに向かうと移動速度+10%。「機転」:被弾後3秒間移動速度+10%(CT8秒)。 向いている人:ソロで効率重視。怪物に近づかず安全に回収したい人。 注意点:戦闘力がほぼゼロ。怪物に詰まれたら即終了。
2. 主人公(おすすめ度:バランス・重量対策)
- アクティブ「果敢」:短距離突進+接触した異象をスタン(時間比例)。
- パッシブ「神力」:負荷(重量オーバー)のペナルティを大幅軽減。「恩恵」:容器から詞章入手後8秒間移動速度+10%。 向いている人:重い高価値詞章(金の杯25kgなど)を積極的に持ち帰りたい人、怪物と積極的に絡みたい人。 強み:重量オーバーしても速度が落ちにくいので、序盤から高単価を狙える。
3. 信使(おすすめ度:初心者最強・チーム必須)
- アクティブ「救急」:飛箋を投げて自分+味方を回復(ダウン中も可能)。
- パッシブ「庇護」:信使の治療効果+50%。「飛箋」:初回致命傷時に紙飛行機化して離脱(1回限り)。 向いている人:初めてプレイする人、チームで安定してクリアしたい人。 チームでの役割:蘇生要員として最重要。1人いると生存率が跳ね上がる。
初心者おすすめ:まずは信使で何度かクリアして感覚を掴もう。慣れてきたら智者か主人公にシフト。
武器・アイテム完全リストと選び方
ロビーショップで墨跡を使って購入。耐久値があるものは準備ホールやメインホールで修理可能(ポイント消費)。
主力武器(すべて重量3kg):
- 庇護者の杖(15,000墨跡):初期武器。振る+溜め攻撃。スキルで回転投げ(スロー効果)。序盤用。
- 忘れられた信仰(20,000墨跡):最強候補。溜め突き+パリィ(3秒間攻撃を弾いて反撃+スタミナ回復)。怠慢な守衛や災厄の代わり身に特に強い。
- 燃える怨恨(25,000墨跡):炎放射で継続ダメージ。動きの遅い敵に有効だが、敏捷な敵には不向き。
- 装填された猟銃(50,000墨跡):遠距離散弾。リロードスキルあり。高火力だが修理費が高い。
必須アイテム:
- ランタン(4,000):前方照射。最初はこれ一択。
- 虚言の眼(25,000):視野全体強化。最強視界アイテム。
- 救急用針(4,000):自分回復25%(信使なら37%)。4回使用可。
- 祝祷の炉(4,000):1回だけ致命傷無効。ソロの保険。
- 祝祷の鈴(6,000):味方蘇生(2回)。チーム必須。
- 気つけの箱(8,000):移動速度アップ+スタミナ消費軽減。
- 休息の閑章(50,000):即時準備ホール帰還(消耗品)。困難難易度で重宝。
重量管理の鉄則:アイテムには重量があり、オーバーすると移動速度低下+ダッシュスタミナ激減。主人公なら軽減されるが、智者・信使は要注意。低価値詞章は迷わず捨てて高価値と交換しよう。
異象(怪物)完全対策一覧
異象はただの雑魚ではない。それぞれに明確なギミックがある。パターンを覚えれば無傷クリアも夢じゃない。
- 不器用な盗賊:木の板振り回し。引き撃ちで安全に処理。
- 無名のぬいぐるみ:背後に付きまとう。定期的に「なだめる」(インタラクト)or 無視して変身させ、硬直中に攻撃。
- 災厄の代わり身:変身後の強敵。忘れられた信仰のパリィカウンターか、ドアを挟んで攻撃→閉めるを繰り返すチーズが有効。
- 強欲な盗賊:ハンマー攻撃。黒ジャケットはジャンプ回避+2回攻撃、緑ジャケットは範囲スタンに注意。背後から。
- 鏡の中の記憶:鏡からカラス生成。鏡を特定して破壊。
- 沈黙の紳士:座った状態で中立。近くで3回音を立てると敵対化(高速強欲タイプ)。交易で詞章を売却できる場合あり。
- 怠慢な守衛(最強クラス):チェーン引き+強攻撃。しゃがみで回避し、足元を攻撃。忘れられた信仰のパリィ練習必須。カウンターが決まると一瞬で落とせる。
- 吐息の玉:風船状。2回攻撃で自爆。接触で憑依(継続ダメージ)。上を見て解除。最大2回で行動不能。
上級テク:ドアを活用した壁抜け・誘導、気つけの箱で安全圏を確保しながらループ、智者の啓示で事前警戒。
詞章の価値戦略と持ち帰り優先順位
詞章には明確な価値と重量がある。高価値低重量が理想。
高優先例(タスクでも重要):
- 呪われたサファイア(高価値・低重量)
- 大きな油絵、銀製ナイチンゲールの燭台、銀製テルプシコラーの像(タスク上交用に3個キープ推奨)
- 黄金の巻物
金庫提出時は「上段6枠に高価値を並べる」ことを意識。下段はノルマ用に低〜中価値を詰め込む。タスク進行で「上交1個○○」が必要になるので、売却前にストックしておこう。
ソロ vs チームの立ち回り違い
ソロ:信使+忘れられた信仰+祝祷の炉の鉄壁ビルド。啓示や果敢で安全に回収。休息の閑章で強制帰還もアリ。 チーム:役割分担が鍵。智者1人+信使1人+主人公orもう1人。通信で「こっちに高価値あり」「守衛がいる」などを共有。蘇生が間に合う安心感が段違い。
タスク進行と報酬システム
メインストーリータスクを進めることで難易度アンロック(新手→困難)、倉庫容量増加、負重レベルアップ、限定アバター・塗鸦などが手に入る。
代表的な進行例:
- 簡単難易度解放 → 普通 → 困難
- 特定詞章上交(銀製像3個、大きな油絵、黄金の巻物など)
- 累計真相解明価値達成、異象撃破数、鍵付き古董柜子開放数
タスクが進まない場合は「上交した詞章が正しいか」「累計価値が足りているか」を確認。売却しすぎて必要なアイテムを失わないよう注意。
報酬の墨跡は武器洗練や限定衣装・家具ガチャに使える。長く遊ぶほどコスパが良くなるシステムだ。
初心者スタートダッシュ7ステップ
- 信使を選択し、ランタン・救急針・祝祷の炉を購入。
- 新手難易度で3〜5回クリアして操作と異象パターンを体感。
- 墨跡が貯まったら忘れられた信仰を購入。
- 簡単難易度に挑戦しつつ、タスクで必要な詞章をストック。
- 重量管理と金庫提出の優先順位を意識。
- 怪物別対策を1体ずつ覚える。
- 慣れてきたら智者or主人公に乗り換えて効率化。
よくある質問(FAQ)
Q. 死んだら本当に全部消えるの? A. はい。ダウン後に一定時間放置で死亡すると所持詞章・アイテム全ロス。蘇生を最優先に。
Q. タスクの特定詞章が集まらない A. 高価値は競合しやすい。低難易度で複数回周回するか、チームで役割分担。
Q. 重量オーバーで遅くてイライラする A. 主人公を選ぶか、不要な低価値を即捨て。気つけの箱で一時的にカバー。
Q. 困難難易度が厳しすぎる A. まず普通を安定クリアできるまで練習。休息の閑章や強力武器を揃えてから挑戦。
まとめと今後の楽しみ方
手記の加筆は、第五人格の「世界観」をこれまで以上に深く味わえる最高のモードだ。PvPの駆け引きとは違う「探索の緊張感」と「物語を自分で加筆していく達成感」がクセになる。
このガイドを参考に、まずは信使で何度かクリアを目指そう。怪物パターンを覚え、重量管理を極め、チームと息を合わせれば、困難難易度でも安定して高報酬を獲得できるはずだ。
実際にプレイしてみて「この怪物こう倒した!」という発見や、タスク進行の裏技があったら、ぜひコメントで共有してほしい。君の攻略が、次の読者の助けになる。
オルフェウスの小説世界で、君だけの「加筆された手記」を完成させよう!
これで君も手記の加筆マスターだ。 次は実際にマッチングして、荘園の闇に挑んでみてくれ。幸運を祈る!